口腔 粘膜 紫の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
入院を伴う治療をし、現在養生中の女性のお客様が電話でお問い合わせのうえ、漢方相談のため来店されました。
口渇も炎症も無いとのことですが、口腔の粘膜が紫色のご様子でした。
お客様にとって栄養をつけることと五臓のバランスをとることを考え、出血を止める漢方を服用して頂きました。
漢方のおかげで体調が整い、結果的に口腔の紫色はほぼ無くなりました。
再発もなく、養生のためにお店にも通い続けられています。
TEL:023-615-8575
住所:山形県山形市城南町1-10-10